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第7回毎パソレポート

2011.01.01 00:00|レポート
2007/11/23 第7回毎日パソコン入力コンクール全国大会(決勝大会)レポート
第3部英文Aに出場、当時中3


---------------------------------------

どう書き出せばいいか分からない。
優勝しました。

単刀直入もいいとこだね。
せっかくだからさらさらっと一通り書こう。



4時半起床。5時半出発。
私鉄だか乗り継いで名古屋まで行き
そこから新幹線で東京、で山手線で秋葉原。

秋葉原駅にキミキスの看板っていうの?があって
それのおかげでいわゆるアキバを実感。
駅から会場まではそう遠くなかったです。

会場に着いた。英文Aの受付まで20分。
待合室を見るとキーボード持ち込んで早速かたかた打ってる方が。
ここで「全国大会」を実感です。

ちょっと待つと受付が始まったのでちゃっちゃと済ませる。
受付のお姉さんが「おめでとうございます」と言ってくれました。目を合わせずに。

そして誘導の係員さんに案内され控え室へ。
英文AとBは同じ部屋でした。
それで後ろの方の席にはタイピスト連合の方々。
やはりキーボードを持ち込んで相当なスピードで打っていました。
彼らには勝てないと悟りました。

受付の時にもらった英字新聞とにらめっこしてやや長い時間を待つ。
20分くらい待った所でお姉さんによる説明が始まりました。

「キー操作のミスによるやり直しはできません」。
過去にもWinキー押しちゃって入力できなくなったとか
Altとかなキー押しちゃってかな入力になっちまった!
みたいな例があったみたいです。

まあ106キーだからWinキーは誤って押しちゃう以前にWinキー自体がないし
英文なのでローマ字もかなも関係ありません。

まあ「間違ってCtrlとAltとDelete同時押ししちまった!」
なんて事がなくもないけどまずないですよね。

で、予定の競技時間より10分遅れで競技室へ。
なんというか全国大会、って感じでした。
頭の悪い人の感想でごめんなさい。

ちゃんというなら神聖というか殺伐というか
よくわかんないけど緊張感にあふれた感じです。

一番右の一番前の席でした。
カメラマンさんに一番近い席です。
あの席はもっとかっこいい人が座るべきだったと思うんだ。

机の上にはRealforce、HHKB Lite2(黒)。
またPC本体の上にもう1つキーボードがあったけどあれ何だったんだろう?
とにかくRealforceのチルトスタンドを立てて準備完了です。

軽く説明があった後3分間の練習。
何を打てばいいか分からなかったのでとりあえず
Manatees live in the shallow ~ for fresh air.
のフレーズを何回か打ち込む。

2分30秒ぐらいしたらどうでもよくなったのであたりを見回す。
隣の人すごいです。僕とはレベルが違う。英文Bの人でよかった。

すごいスピードで英字を打鍵する隣。
すごいスピードでBSを連打する僕。

で練習が終わり課題用紙をめくる。
ホッチキスで綴じられていたので外しておきました。
隣の人は1枚目を机の上に、2枚目をそのまま固定台にはさんでました。
僕は表紙を机の上に置いて1枚目をそのまま固定台にはさみました。
2枚目は見えません。しかし大丈夫です。2枚目には突入できません。

競技開始までの30秒程度で少しでも課題を見ておこう、と思ってたけど
まあもちろんそんな余裕はありません。


「ではスタートボタンをクリックし競技を開始してください」


しんとした室内が一気に打鍵音パレード。
これで心臓が少しどきっとしたけれど
あまり空気の読めない僕ですからダメージは小さかったです。

隣は始まった瞬間からすごいスピードで打ち始めます。
僕は最初のスペースを忘れすごいスピードでBSを連打しています。

およそ3分経過。今の所打ち間違えた覚えはない。
ただ速く打ててもいない。少し加速しないと。

隣はやはりすごいスピードで打ち込んでいる。
係員の人たちはぴんっと固まっている。

4分。もう早く終わってくれ。

4分30秒。もう集中切れた。終われ。

4分55秒。残り5秒。次打つべき文字は . だが打つべきか?
いやもう僕のライフは0だ。薬指が下に下がらない。だめだ。

5分。一斉に打鍵音が消える。
そして続々現れるため息。

終わった。

足早に退出。


表彰式は1時から。終わったのは11時前。
この2時間という微妙な時間をどうしてくれよう。

せっかく秋葉原に来たんですからもちろんこんな僕です。
行きたいところはおっくせんまんです。

しかし。今回はなぜか母+弟がついてきている。
なぜ。母はともかく弟はいらないだろう。なんで来てんの?

仕方ないので秋葉原をひたすら歩き回る。
とらのあなの前を通った。メイド喫茶の前を通った。
1人で来てたら前者には迷わず入ってます。

何十枚と張られているアニメゲームその他のポスター。
テレビに流れる東方プレイ動画。
みっくみくにしてあげるー♪。

とても心躍るはずなんですが。

ちくしょー。高校生なったら1人ででも誰か誘ってでも秋葉原行くかんね。


長い2時間を過ごした後、再び会場へ。
1時開始予定だった表彰式。10分遅れで始まりました。
色々とお偉いさまのお言葉が20分くらいあった後発表です。

優秀学校賞→内閣総理大臣賞→文部科学大臣賞→・・の順で発表。
心臓どきどき。どきどき。どきどきどき。やばかったぜ。

名前呼ばれてさらに驚いたぜ。

前に出て大きな賞状をいただく。
そしてトロフィーをいただく。
そしてまた賞状をいただく(東芝賞)。
そして副賞をいただく。

握手を求められたので手を差し出す。
あったかくておっきい手でしっかり握ってくれました。うれしかったです。

「受賞者の方々、客席にお向かいください」って言うから
客席に戻れって意味かと思ったぜ。
客席のほうを向け、って意味だったのね。

すっごい人数がいてさらにどきゅーんです。


「この後取材があるのでよろしくね」

しまった。何言うか考えてなかった。


真っ白の頭で何を考えても何も思いつきません。
僕らしい文章で、なおかつ親に見られても大丈夫な文章。

思いつきませんでした。何書いたか覚えてません。

新聞社の人に取材を受けました。
これは答えやすい質問をしてくれたのでわりと楽に答えられました。


それから賞状とトロフィーを持って写真撮影。
ばっしゃばっしゃとフラッシュをたかれます。
僕の顔がもっとましだったとしても
アイドルには絶対なれないと思いました。

で、やっとのことで解散です。
話しかけてくれた大井さんありがとう。

帰りの新幹線ではしっかり眠りました。
優勝したなんて実感はまるでないです。今もそうです。

来年は和文B高校生で上位入賞を狙います。
と、そのまえにものづくりフェアかな。申し込んどかないと。


ということでそういうことでした。ありがとうございました。
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第9回毎パソレポート

2011.01.01 00:00|レポート
2009/11/23 第9回毎日パソコン入力コンクール全国大会(決勝大会)レポート
第4部英文Bに出場、当時高2


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5:40起床から6:30出発。
新幹線30分待ちしていざ東京。

100分あったので音楽聴きながら入試必携とか英語長文を黙読してました。
時々ハンドグリップやカイロと戯れてたけど効果はなかった気がします。

で、東京駅から山手線で秋葉原駅!
特に迷うことはなかったです。前回(2年前)と会場同じだったし。

ただ秋葉原駅工事中で臭かったです。


おなかすいてたし時間に余裕があったので行き途中ミスドへ。
正面にとらのあな本店と一号店が見えました。すぐ隣なのね。
で、なんか行列ができてたわけです。
10時開店で一気に入っていきました。

10:10に会場到着。
まあ雰囲気にのまれてドキドキしてたわけです。

すると和文のdoraさんが話しかけてくれたわけです。

「cocoaさんですよね?」

急に話しかけられて超キョドりました。
何話したか覚えてないです・・><

で10:40に参加受付済ませて。
「英文Bの方こちらお集まりくださーい」

自分38番だったんですけど。
39番欠席で40番和文。一番後ろでした。
37番は去年の英文A優勝者!

で、競技場?まあパソコン室に入ったわけです。

なんか説明あった気がしますが全く覚えてません。
なんだかんだで緊張してたのかも?

そして「それでは3分間の練習、始め!」

とりあえずHHKBを横にどけます。
前回これを怠ったがばかりに手首浮かせたまま打つはめになったのです。

で、Realforceをぎりぎりディスプレイまで近づけて手首を置くスペースを確保。
Realforceのチルトスタンドをたたんで準備完了。
椅子の高さも調節してこれでほとんど練習と同じ環境に!!

さあ打つぞ!

何打つか考えてなかったーー!


うろ覚えの2年前の課題文を打ってみる。
Manatees live in the shallow waters of rivers.

・・・

Manatees live in the shallow waters of rivers.


・・・


数字出てきた時のために
100,000 million peopleとか2,000 thousand yenとか打ってみるけど。

退屈な3分間でした。うん。

この時すでに凄いタイプ音がしてたと思うんだけどそんな印象に残ってない。
まあ。うん。ダラァーッッッって感じの音だよ。


で、参加番号とか名前とかを画面に入力。
2つ隣と左隣より速く参加番号(15桁くらい?)打ちきって優越感!

そして課題文をめくります。
裏返すと表紙があって、それも外して中見ちゃっていいの?
って感じで周りきょろきょろしたら2つ隣の人もきょろきょろしてました。

ぴりぴりっと破って本文1枚目をスタンドに、2枚目をそのすぐ下に。
前回の隣の人がやってたのを真似しただけです。
前回の経験でかなりアドバンテージ?


競技開始。
前回はスタートボタン押すのをみんなより1秒遅らせたけど今回は0.5秒。



最初の単語はEditorial:!!



Editorial:。Editorial:!大丈夫!




開始。

Editria(あぁぁぁ!!!)
Editri
Editr
Edit
Edi(あぁぁぁ!!!)
Editr(あぁぁぁ!!!)


うん。もう泣きそうでした。
1段落目はちょいちょい訂正しながらもなんとか越えました。
でもペースはかなり遅かったと思う。分270字とか?

開始20秒、3行目の真ん中越えたところで隣の画面見たら4行目真ん中でした。

もう1行差つけられてるし!


第2段落も不調。
途中確かcorrespondingって単語が出たんだけど。

改行位置がおかしくなっちゃってああどこ間違えた!!?って必死に探すわけです。

抜けてる単語は!?スペルミスか!??

で、そのcorrespondingが間違ってるのを見つけて一度直したんです。
それでもずれててあれぇ?っていってその行の他の部分を必死に探す。
刻一刻と時間は過ぎます。タイプ音が聞こえてくる。

あっ!correspondingか!
再び訂正して、無事に改行位置一致して次に進みます。

相当ロスしたと思う。体感で20秒。10~15秒だな。

adulthoodが何回も出てきました。
本来打ちやすいワードなんだけどなんか視覚的にスペルミスを疑わせました。

あだるとふぅど?あだるすぉど?みたいな。
何回も指止めて確認したけどほんとに間違ってたのは1回だけでした。

ある程度まで打つと何ていうのかな、
ポニュって軽く下に、打ってる文章がずれるんですよ。

そこでなんか気分がのってきて。
なんだかミスなく打てるようになってきて、加速すべき所ではだららっと同時押しできて。

微妙に隣の文章がポニュするのも見えました。
それでなんかいい感じに燃えてきてですね。

経過時間全然見てなくて気づいたら4分20秒でした。残り40秒。
固有名詞が何個か出てきたけど大文字はしっかりクリア。
Hatoyama Kunio みたいな。

もう何も考えずに!ただ前へ!
3分くらいからのペースは悪くなかったし、BSほとんど使わなかった気がする!

で、再び我に返ったら4分58びょ、えっ?

ちょ、最終調整、え、今ミスったらやばいって訂正できな

終了です



幸いにも最後はちゃんとまとまりました。
ハイフンの次の1文字で終わりました。

打ち終えた瞬間心臓がバクバクバクバク言い出して。
ああこんなに緊張してたのか!って感じでした。

スムーズに2枚目に移行できるようにはしたけど結局1枚目止まりでした。
隣を見るとめくられた様子はなくて一安心。

で、ささっと記録送信して退場。
紙袋もらって休憩タイム。


まあ東京タワー行きました。
階段で展望台まで上りました。


で、時間ジャストに表彰式。
英文Bの人はここに座ってね、みたいなのが決められてたんだけど。
なんかタイピスト連合+doraさんが集合しててこれはどうしたもんかと逡巡すると、
なんだか指差してこっち見てくれるわけです。会釈して彼らの元に。

話しやすい人たちでよかったー。
ハンドルネームがリアルで飛び交うのって不思議な気分です。

「どこまで打てました?」
素直に1枚目の下から4行目と答えると
「僕2枚目の最初まで打てました」

\(^O^)/

1行35字だから100字前後差付けられたことが確定。
ちなみに彼1805字だったみたいです。後日談。今日だけど。


続いては和文B高校生の部の表彰に入ります


3連覇やられちゃうのか?阻止するのか!?ってことで大注目でした。
順位が下の人から呼ばれていくんだけど。

最後に残ったのは2人、連合のエース?と3連覇をかけた人でした。


第2位、


徳島県、(おぉぉぉ!!!)


食い止めたみたいでした。
やっぱり彼すごい。うん。


続きまして英文Bの表彰に入りたいと思います


きたああ!!!

一列に並んで呼ばれた人から前に出るんだけどね、
それがまあ淡々とスピーディに読まれていくわけですよ。

2番目に連合の1人が呼ばれました。
ちなみに全部で8人だよ。

3人目が呼ばれて、
4人目=第5位が呼ばれて、

それでも僕と2枚目の人は呼ばれなくて顔を見合わせた気がします。

第4位が呼ばれて、

第3位で彼が呼ばれました。



あれぇ?


第2位でも呼ばれず。



えぇ?(笑)


第1位、愛知県、



・・・・www(笑)


まさかの優勝。なんで、ええ?とか思いながら、賞状が読み上げられます。
たぶん超目泳いでました。

文部なんとか賞もらってトロフィーもらって賞状もらって、
なんとかチケットもらって賞状もらってキーボードもらって。

で、すぐに部屋を移動して1枚だけぱしっと写真撮られて取材受けました。1対1よ。

いかんせん正直な子なので正直に答えました。


英文で優勝されたということですが、英語の授業もお好きですか?

いえ別に。いつも寝てます。


そのタイピングの技術を将来活かしたいと思いますか?

いえ別に。ただの趣味なので。


多分掲載されるのは「優勝はびっくり」だけです。

ちなみにこの時、点数だけ書かれたランキングを見せてもらえました。
それでまあ1968点と分かったわけです。
絶対に文字数は少ないから1640のノーミスか1711の1ミス。きっと前者。
下との差は80点くらいでした。結構危なかった?

そして集合写真。はしっこでした。席決められてたの。


で、また連合軍にお邪魔。
なんかいろいろ話した気がするけど頭真っ白だったので覚えてません><

しっかりアドレス聞いたよ!
「あっアドレスアドレス!」。便利です。


で、お疲れ様でしたと。
帰り道はほぼストレート。
適当なお土産買って早めの新幹線でびゅーん。

そしておうちに着いて、もらいたてのキーボードでこれを書いています。
最初はうむむ?だったけど慣れると心地いいです。
にしてもちっちゃい。


疲れたなー。疲れたよー。

第10回毎パソレポート

2011.01.01 00:00|レポート
2010/12/5 第10回毎日パソコン入力コンクール全国大会(決勝大会)レポート
第4部英文Bに出場、当時高3


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さあ書くぞ!と意気込んで逆に気力を削ぎつつの毎パソレポートです。
先に自分の結果だけ書いておくと英文B参加者9人中9位=最下位(毎パソ特別賞(笑))
ってことなので涙の染みた東京ばな奈を貪り食いながら書いています。

今回は来年からの決勝参加者の役に立ちそうなことを書きたいと思ってます。


5:30起床6:30出発9:30秋葉原着。
普段は寝坊大魔神かつ遅刻回数校内トップランカーなのに今日はパッチリ目覚ましなしで起床。
睡眠時間は5時間くらいですたぶん。

行きの新幹線の中で去年は
カイロで手をひたすらに温め、
ハンドグリップをにぎにぎし、
持参した社説でイメージトレーニングに励んでました。

今年は
カイロで手をそこそこに温め、
物理のセンター対策本を読み日本史のプリント暗記に勤しみ(悲しきかな受験生)、
持参した社説でわりと指を動かしつつのイメトレに励んでました。

冷蔵庫からかっぱらった栄養ドリンクでドーピングしようと思ったけどタイミング逃しました。


ってことで手の調子は去年より良い状態で会場に到着しました。
受付が10:40からだったので競技前に1時間の余裕が。

早々とkurimansさんを発見し色々と聞き込み調査。←
許可も得ないままに手に入れた情報を書き出してしまうと...。

・和文でなく英文で出たのは「和文はまあもういいかなと思って」
・初見社説打ち練習での入力文字数はだいたい2300くらい
・練習に使ってるソフトはMP Trainer
・競技前の3分間練習は和文では決めてたが英文ではノープラン
・最初の「Editorial:」でつまずいた経験はある
・リアフォはミスを叩きやすいためHHKB派、できればLite2がいいらしい
・TW英単語の記録(とっくにZ出てる)を出さないのは「まだまだ」だから
・ミス訂正にマウス使用経験もある
・本番用の課題用紙と瓜二つ(中も表紙も!)の練習用文章を作ってそれで練習してた

全然役立ちそうにないのは省きました。
そして40分前に届いていたdoraさんからのメールに気づき合流。
データ処理だけなのに来年から参加料上がるって・・とか
ぶっちゃけ年を追うごとに副賞のクオリティが・・とか話してました。

おそるおそる初見練習の文字数を聞いたら1900くらいと言われ、
まあその時点で1800周辺を行ったり来たりの自分に自信をなくしたりしつつ受付に。
自信あってもなくてもきかないほーがいいですよこれ。

待合室で去年とほとんど同じ光景に懐かしさをほんのり感じているとすぐに呼ばれ、
自分が一番後ろ(9番目)、前は去年と同じで小林さん。

入場までがわりとスムーズでもう気づいたら座ってる感じでした。
19番で大体部屋の真ん中のあたり。くいっと首をやると向かい側には小学生。


で、イスの高さの調整や画面の高さの調整の説明があって、
その時に画面の左右を両手で掴んで少し上げ、
Realforceの足というかツメというかまあチルトスタンドを畳み、
HHKBをコードでごたごたしている奥にやってRealforceを画面にいっぱいまで近づける。
今年は「使わないほうのキーボードは奥の邪魔にならない所にしまって」という説明がありました。
隣はどかさずにそのままRealforceで打ってたけど。

ただここで注意!
第7回以降続いている会場のデジタルハリウッド大学セカンドキャンパスでは、
最大限にキーボードを画面に近づけても手首を置けるスペース、
つまりキーボードの手前側のふちから机の端までが約7cmしかないです!意外と狭いですよ!

そのため手首をどっぷり接地させて打ち込みたい人(というか自分がそう)は、
あらかじめ練習環境も同じようにして慣れておいたほうがいいです。

あとついでにRealforce所有者に伝えておきたいのが、
「家のリアフォと会場のリアフォは違うぞ!」ってことです。
いや、基本的には多分同じなんですけど、
本番はどうしても緊張があって指に力が入って震えたりもするので、
なんとなく簡単に底までキーが入っちゃうような感じがあります(これは個人的なものかも)。
プルッと震えた拍子に「;」が入力されちゃうとかよくあるので気をつけて本当に。


はてさてそれで指示に従ってメモ帳を起動し3分間の練習が開始。
途端にガttttttttttttttttなんて聞こえるのはやっぱり怖いです。

直前に閃いた「歴代天皇打ちまくり作戦」を決行。
最近覚えた継体~後堀河の50代くらいを直接入力でミスを気にせずに打ち込んでいきます。

「ミスを気にせずに。」
はいわかりやすい死亡ふらぐー。

ここは自分が大いに勘違いしていて今回一番の後悔ポイントなんだけれど、
「ミス訂正は無駄だけれど、ミスはしないようにしよう。」が正解。
たとえ間違えてもわざわざ律儀にBackSpaceで修正する必要はないけれど、
ただでさえミスに厳しい毎パソなんだから練習では正確な打鍵を心がけたほうがいいに決まってます。

表彰式後の隅野さんの話にもあったように、
「8割の速さで打ち、ノーミスを目指す」感じがいいかもしれません。
が、とにかく打鍵数稼いでおきたい!っていう人は全力で打っておくのもありだとは思います。


2分過ぎてからは正直もうミスだらけでゴタゴタになってました。
今思えばこの時点で半分負けてるようなもんでしたね!!!

3分が過ぎるとさっと静まり返り、課題文章をめくる指示があります。
ゆっくりと表紙を破りキーボードの隣に置き、
1枚目をスタンドにセットし、
2枚目を表紙の上にそっと置いて打鍵中手首に触れないのを確認して準備完了。

去年はこの辺での緊張感の描写だけで10行は書けた気がするんだけれど、
今回はさすがに慣れてきちゃったせいか指の震えも動悸も小さかったです。


そして競技開始。指示通りのタイミングでスタートボタンを押す。

淡々とした54321のカウント。


Editorial:


奇跡的にスムーズに打てたもののすぐ次のScientificだったかで早々と詰まる。
そっからはねー、今回はひどかったほんとに。

再び今思えばだけど、緊張がなかったというよりは単に頭真っ白だったみたい。(!)
改行位置のチェック(入力した右端の語が用紙の右端と合ってるかの確認)もほとんどしてなかったし、
残り時間の確認もほとんどできてなかった。気づいたらもう最後の4分50秒(残り10秒)だった。

隣が自分よりも数行分早く"ポニュ"して焦る。
(打ち進めて画面がいっぱいになって、
打った文章全体が一行上にポニュっとズレることを前回のレポートでそう呼んだ。)

あまりに量産されるミスにもはや自分で少し呆れつつもよろよろ打ち進めて、
1枚目の残り1段落(4行)+1行になったところで残り4分20秒くらい。

おいおい去年の1600字ちょいとドッコイドッコイじゃんか・・なんて思いながら淡々と打ち進める。
少しだけ加速して何とかその段落は打ち切るもその時点で4分58秒を確認して、
ゆっくりと優雅な手つきで弾むようにEnter、そっとスペースを押し込んで競技終了。

最後だけはうまくまとめられたものの全体的に「あ、やらかしたな・・」って感じはありました。
いい感じに打てたら「会心の一撃ィィィ!」って言うつもりだったのに。

そんな感じでだらだらな幕切れでした。
怖くて両氏に"打てたっぽい文字数"は聞けなかったです(特にkurimansにはね!!)。


この反省も踏まえて以後の参加者にぜひとも本番直前に心がけてほしい三か条を…
かっこよく書くつもりだったんですがよく分からなくなりました。

とにかく改行位置はしっかりとチェックしてください!
ズレてることに気づいたら多少時間かかっても直したほうが失格のリスクが減るし、
それで一気に2ミス減って200字分に!とか十分にありえます。

練習でも本番と同じように改行位置チェックできるよう文章を作るといいかもしれません。
1行は最大で66文字みたいですが定かじゃないですごめんなさい><

あとはずっと出来る限りの集中を保ってミスに気をつけることだと思います。
今回の大会でも10人に1人くらいしかノーミスがなかったみたいなのでいい感じに差がつきます!
去年自分が優勝できたのは(偶然とはいえ)ノーミスが出たからこそでした。文字数では5位でしたし。

そして今年おそらくは1行すっ飛ばしによるミスで失格という結果に。
どれだけ強調しても足りないくらいで、ミスをなくすことって毎パソでも実用でもすごく大事です。
もちろんきっちりと訂正できればいいんだけど、
それだと用紙と画面の往復が増えて大変だしペースも崩れます。

ってことで正確性だいじにね!って感じのお話でした。三か条ってなんですか。



そのあとはリアルフォース体験会へ。
正直なところもうちょっとまともな会場はなかったのってくらい狭かったです。
誰か名前を知ってるタイパーの人がいることに期待したけど全然顔を知らないんでした。

うにうにっとボリュームみたいなのをいじってキー認識位置の深さを調節できるキーボード触ってみて、
なにこれすごぉい!とかはしゃぎつつも実用性の薄さを感じたり、
静音仕様のも打ってみたらほんとに静かでなにこれほしぃー!とかはしゃいでました。

きちんとアンケートに答えてがっつりストラップもらってきました!
これはなかなか愉快な品物です。これだけで1時間はつぶす自信あります。


それが終わると少し歩き回った後お食事タイム。
まあその。秋葉原ですからね。ネタが欲しかったんですよ。
たいへん楽しかったしたいへん萌えまs

かつあい!(次回作にご期待ください)



メイド喫茶ではないんですって言っておいたうえでちょっと早めに会場へ。
doraさんの顔見知り?らしい和文Bの人たちとなんやかんや雑談とか。
彼のいじりがい+ツッコミどころの多さって何なんですかねー!

そして表彰式。「これより表彰式を始めます」から5分くらい待たされ発表が始まる。
「それでは英文Bの部門の発表から参ります」えええええっとか言って。

いきなり「毎パソ特別賞 愛知県 高校3年」が呼ばれて倒れかけました。


ここで表彰式の説明をしておくと、順位が下の人から淡々と
「第○位 ○○県 高校○年 ○○高等学校 ○○○○さん」
「第○位 ○○県 高校○年 ○○高等学校 ○○○○さん」




って感じで呼ばれていくんですね。
つまり最後まで残った人が優勝なわけですよ。
だからできれば最後まで呼ばれたくないんですよ。それなのに。

3秒くらい遅れて「はぃっ」とか気の抜けた返事をしてしまい一番奥へ。
とんとーんとみなさん呼ばれていってまあ表彰ですね。
3位がdoraさん、2位が小林さん、そして1位はkurimansさんでした。

毎パソ特別賞()をいただき重たいメダルをかけてもらい、
「ここに来たことがもうすでに素晴らしい事ですからね」って慰めていただきました。

で、最初戸惑った「それでは受賞者の皆様は会場にお向かいください」でも冷静に回れ左を決めて、
ざーっと見るも焦点が合わなくて知り合いとかも特に見当たらなかったです。
右奥の方をしっかり見てればリアフォ充ことタイパー軍団がいたらしいんだけれど…!


と、そーんな感じでどろどろっと終わっていった最後の毎パソでした。
もう少し待機するか誰かと合流していればそのまま皆さんと会えたのかも…。
って思いますがハイパーおねむタイム+最下位の少なからぬショックがあって、
まあ色々アレだったので結局すぐに帰りましたとさ。




ちゃんちゃーん。

参加者の方々やここまで読んでくれた方々お疲れ様でしたありがとうございます。

これをもって"じゅけん"が終わるまでタイピングはお休みしようと思います。
とりあえず力の限り毎パソの様子はお伝えできた・・したつもりなので、
高校生タイパーとして自分にやれることはこのくらいなのかなーって感じです。


以上です!それではまたいつかー。
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